【2023年】ふるさと納税で高級さくらんぼを貰おう！品種別おすすめ返礼品まとめ

日本のさくらんぼは本当に美味しいですよね。今回は品種ごとに魅力的なさくらんぼ返礼品を紹介いたします。
旬が短く、初夏にしか味わえないさくらんぼをふるさと納税のお礼品で楽しんでみませんか？

●さくらんぼの返礼品はいつが狙い目？

さくらんぼは初夏というイメージですよね。6〜7月が収穫期です。
予約開始が3月くらいから始まりますが、商品が出揃うのは4月からとなります。
人気な商品はすぐ品切れになってしまうので、出揃った早めの5月前半を中心にチェックするのがオススメです。

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●さくらんぼの代表的な品種を紹介

サクランボと一口に言っても実は様々な品種があります。
昭和3年佐藤栄助によって生み出された佐藤錦を農家は今日まで守り、更なる品質向上を目指し研鑽を重ねてきました。
更に佐藤錦の栽培技術は後に開発された紅秀峰をはじめとするさくらんぼの品種全般にわたる品質と生産量の向上に大きく貢献しております。

代表的な品種とその平均的な市場価格をまとめてみましたので返礼品探しの参考にしてみてください。

ブランドさくらんぼ　代表品種の産地と特徴

※市場価格は500ｇパックの場合の参考値です。

ブランド品種	産地	特徴	市場価格（平均）
佐藤錦	山形県	大粒で軟らかく甘い	5,000円～/パック
紅秀峰（べにしゅうほう）	山形県	大粒硬めで極めて甘い	6,000円～/パック
紅さやか	山形県	赤みが濃く多汁	2,000円～/パック
月山錦(がっさんにしき)	山形県、北海道	黄色く大粒で甘い	7,000円～/パック

ふるさと納税の返礼品は、佐藤錦と紅秀峰が最も多く出回っています。そしてやはり産地はほとんど山形県になりますね。
品種が決まれば、あとはグラム数などを見ていきながら決めるのが良いでしょう。

たくさん食べたい！という気持ちからグラム数の多いものを選ぶ方が多いと思いますが、さくらんぼは傷つきやすい繊細な果物です。腐ってしまって食べれなくなってしまっては勿体ないので適量の量の返礼品を選ぶことを心掛けましょう。
POINTさくらんぼの消費期限は【返礼品の出荷日+3～5日】を目安に！

*本ページにはプロモーションが含まれています。

●さくらんぼの王道！『佐藤錦』オススメ返礼品

■【令和6年産・先行受付】さくらんぼ佐藤錦秀Lサイズ 700gバラ詰め(350g×2パック)【山形県】

太陽の恵みをいっぱいに浴びながら、生産者に大切に育てられた「さくらんぼ佐藤錦」をお手頃の700gバラ詰めでご用意しました。
高い糖度と程よい酸味がバランス抜群の佐藤錦をぜひご賞味ください。

寄付金額：12,000円
内容：さくらんぼ佐藤錦秀Lサイズ 700gバラ詰め(350g×2パック)

さくらんぼ(佐藤錦)6パックの詳細はコチラ

■令和6年産さくらんぼ佐藤錦 L～2L 800g【北海道余市町】

寄付金額：12,000円
内容：L～2Lサイズ 200g×4パック

令和6年産さくらんぼ佐藤錦の詳細はコチラ

■極みさくらんぼ (佐藤錦)【高知県いの町】

「冬どれの紅いダイヤモンド」と呼ばれる色・艶・糖度とも最高といわれる佐藤錦を冬場の2～3月に出荷できるのは、気候風土にめぐまれた南国土佐だからこそです。
市場に出るのは東京などのごく一部の地域のみに限られ、なかなか味わえないものです。
ぜひ、この時期、この最高級の赤いダイヤモンド佐藤錦を味わってみませんか？