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ふるさと納税寄付サイト「ふるなび」を徹底解説!限定キャンペーンやメリットを紹介

●そもそも「ふるさと納税」って何?

ふるさと納税は自分がお住いの自治体以外に寄付をすることができる税制度です。

寄付したお金は一定の範囲で「寄付金控除」として扱われ税金が安くなります。その一方で寄付をした自治体からはお礼の品として地域の特産品などがもらえるケースが多く、実質的にはほとんど自己負担なしにお礼の品がもらえる制度になっています。

 

●ふるさと納税寄付サイト「ふるなび」ってどんなサイト?

ふるなびは、ふるさと納税の情報をまとめて紹介している情報サイトの一つです。
様々な地域(自治体)へのふるさと納税の情報提供から実際の寄付までを受け付けています。
「ブランド和牛・銘柄米」など定番の人気返礼品だけでなく、「家電・日用品」などバラエティ豊かな返礼品をランキングや特集形式で紹介しているので、初めてふるさと納税をする方にも分かりやすいデザインのサイトといえるでしょう。

さくらんぼ、牛肉、お米、メロン、うなぎ、ビールといったように、ほしい特産品(お礼の品)から寄付をする自治体を選ぶことができるようになっており、まさにネットショッピング感覚でふるさと納税ができるようになっています。
特に家電関連の返礼品が充実していることや、「ふるなび」限定で展開している高コスパ返礼品があるのが特徴です。

 

●「ふるなび」の特徴を紹介!

その1.ふるなびトラベルポイントで旅行が楽しめる

ふるなびトラベルは、寄附金額に応じたトラベルポイントが即時発行され、寄附した自治体の対象ホテル・旅館でポイントを利用して宿泊できるサービスです。
ふるなびトラベルならポイント保存期間は無期限なので焦らず自分のタイミングで使用することができます。もちろん、翌年に持ち越し積み立てることも可能です。
こういった機会にふるさと納税を通じて日本各地に足を運び、直接地域の魅力に触れられるのは嬉しいですね。

しかもふるさと納税では、一年間で行ったすべての寄附金のうち2,000円を超える部分について、一定の限度額まで原則として所得税・住民税から全額が控除されるので、旅行代が住民税・所得税から控除されるわけです。
お得な気分になりますね。

例えば20,000円の寄付を行うと、実質自己負担額年2,000円で、トラベルポイントは6,000pt貯まります。
さらにポイントは無期限で利用可能です!

ふるなびトラベルの詳細はコチラ


その2.家電製品やギフト券、金券などのお礼の品が豊富!

ふるさと納税ポータルサイトの「ふるなび」には、家電・電化製品、ギフト券、金券といった、使い勝手がよいお礼の品が多数登録されています。
<例>
日本旅行ギフト券(※現在は終了)
モンベルポイント(※現在は終了)
アイスクリームのギフト券(50%還元)
各地の旅行感謝券
自動お掃除ロボットのルンバ
掃除機
VAIOのノートパソコン
….

といったように一例をあげるだけでも高還元率で人気のある返礼品がズラリ!
特に、日本旅行ギフト券は使い勝手もよく、かなりの高還元率御礼品。
日本旅行ギフト券なら国内外の旅行、ツアーで使えるので、金額が大きくても困りません。しかも無期限です。

50万円、100万円を寄付できるようなプランもあるので前述のような高所得者の方の寄付先としても大変おすすめです。
最近では期間限定で公開される返礼品なので、見逃さずチェックしておいてくださいね!

チケット返礼品の詳細はコチラ


その3.「ふるなびコイン」はAmazonギフト券やPayPayに交換可能!

これまでも、ふるなびではAmazonギフト券がもらえるキャンペーンは実施していましたが、「Amazonギフト券プレゼント」は2021年8月に「ふるなびコイン」に
生まれ変わりお好きな交換先を選択できるようになりました。ポイントはなるべく一元管理したいものなので助かりますね。

これまでは「楽天ふるさと納税」が1%相当額のポイントを提供していましたが、形上はこれに並ぶ還元となりました。
ふるなび経由で寄付をすれば「お礼の品」+「1%分のAmazonギフト券」という形で二重にお得をすることができるようになります。

例として、3万円の返礼品に寄附するとふるなびコインを300コイン(300円相当)GETでき、これをAmazonギフト券やPayPay残高に変換することができるというわけです。
今後楽天ポイントやdポイントなど交換先は増えていく予定のようです。

クレジットカードで寄付をすればクレジットカードのポイント対象にもなるのでお得です。
ポイント還元率が高いクレジットカードで寄付をすればその分お得になりますね。


その4.コンシェルジュサービスで高額納税者へのサポートもしてくれる!

ふるさと納税で寄付をできる金額(2000円の最小自己負担で寄付できる上限額)は、その人の所得によって変わってきます。
詳しい計算などは「ふるさと納税の限度額・上限額の計算方法」でも紹介するとして、年収の高い人ほど大きくなります。

<例>
年収2000万円:56万4千円
年収2500万円:84万9千円
(独身または共働きの場合のシミュレーション)
これだけ余裕があると、どこに寄付をするべきか?という事もけっこう悩んでしまいますよね。
そうしたときに活用できるのがふるなびの“コンシェルジュサービス”です。

「ふるなびプレミアム」では、こちらの要望を汲み取ってもらい、お礼の品からの寄付先を提案してくれるサービス(利用料無料)となっています。
ただ、ふるなびは後述するように「家電」「旅行券」などの高額寄附に向いたふるさと納税も用意されているので、高額返礼品を1つ選ぶのであれば自分でできてしまうかもしれません。
複数の寄付をする場合に使うのがオススメなサービスでしょう。


2018年10月以降、総務省からふるさと納税の過度なお礼を自粛するように通達がでており、昨今のふるさと納税ではお礼の品の質(還元率)がやや低下傾向にありますが、お得な寄付先を見つければまだまだいっぱいあります。

そういった中で、ふるさと納税ポータルサイトの「ふるなび」はお得な寄付案件を多数掲載しており、おすすめ度は高いです。
上手に活用したいですね。

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